他人の悪口・陰口を言ってはいけない本当の理由!全ては鏡になっている!

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誰でも多少なりとも他人の悪口や陰口を言ったことはあるでしょう。

ですが、それから後は大丈夫だったでしょうか?

わかる人にはわかるはずです。

悪口・陰口は必ず身を滅ぼすことになります。

自分も含め、身近にも他人の悪口や陰口を言う人はいますよね。

信頼のおける仲間内だけでそういったことを少し話す程度はいいのですが、言うことが面白いことだと勘違いして悪口大好きな人もいます。

人が集まればその場にいない人の話ばかり。

メンバーが入れ替わればまた別の話。

聞いているほうもうんざりします。

ただ、自分も気が付かないうちにしてしまっていることがありますので、普段から冷静に心を落ち着けてから人と接するようにしましょう。

悪口・陰口を言うと必ず不幸になる

自分が他人の悪口を言うと自分が必ず不幸になります。

また、悪口・陰口を言う人と一緒にいると、それもまた必ず不幸になります。

最も怖いのは、そうなってしまっていることに自分たちでは気が付かないこと。

ある特定のメンバーでだけいつもいることによって、価値観やモラルはそのコミュニティの中だけで作られていきます。

誰かが悪口を言い始めると、最初は「嫌だな」と思っていても段々とそれに慣れていってしまいます。

そのうち「まあいっか・・・」「ちょっとくらい・・・」という軽い気持ちから始まります。

ですが、そのグループ内には誰も止める人がいないために、どんどんとエスカレートしていってしまい、気が付けば悪口軍団の仲間入りということになるのです。

それをに気づいたまわりの人たちは、どう思うのでしょうか?

考えなくてもわかりますよね?

れが悪口・陰口を言うと自分も必ず言われることになるというメカニズムで、そのコミュニティの大小には関係なく、一個人だとしても同じことが起こるのです。

それほど不幸なことはなく、自分も言われていることに気が付かなければとても滑稽なことです。

出したものが戻ってくることの繰り返し!

価値観は他人へも自分へも同じ

人の価値観というのは、知らないうちに形成されていきます。

特に影響が大きいのは、長くいる環境とそこにある人間関係です。

誰かの陰口ばかり言う人の中にいれば、それが当たり前になります。

誰かを悪く言うことは絶対にしないというコミュニティにいれば、それが常識になります。

人間はどうしても周囲の人たちからの影響を受けるもので、いいことでも悪いことでもその人にとってはそれが正解になってしまうのです。

ですが、他人を悪く言うことは誰も得をすることではありません。

一度しみついてしまった価値観というのは、中々抜け出せるものではなく、無意識のうちに人を見る目が固定されていきます。

恋人や夫婦が似てくるというのはそういったことからで、一緒にいればいるほど段々と価値観が均されていくようになるのです。

ただ、そこで他人の気分を害するような価値観を自分に植え付けてしまった場合は大変なことになります。

それは、人を見る目というのは他人へも自分へも同じだからです。

他人を見て「キモイ」「ウザい」「調子に乗ってる」などといったことを平気で言っていると、その価値観はいつか自分へと向けられます。

これが鏡の法則の原理で、全ての原因は自分が作り出してしまっています。

他人を攻撃することは、今すぐにでもやめないと、必ずあなたに向かって跳ね返ってきます。

例えば。

誰かが「美味しそう」と言って買ったジュースがあります。

「それのどこがいいの?」とあなたは言ってしまいました。

それを飲んだ人たちはみんな口を揃えて「これ美味しい」「マジ最高」と言っています。

ですが、あなたはそれを否定してしまったために、「自分も飲みたい」と言い出せなくなってしまいます。

すぐに素直になって訂正すればいいのですが、時間が経てば経つほど言い出せなくなり、あなたはずっと「飲みたい」とうい欲求を抑えて我慢し続けなければいけません。

たとえそれが、世界的に大人気となって誰もが「美味しい」というものであっても。

何かを否定したり、誰かを落とすようなことを言えば、それは必ず自分を否定することになってしまうのです。

誰かを本気で「好きだ」と言っている人を馬鹿にしていると、自分が本当に人を好きになった時に「好き」と言えなくなります。

他人の素直な意見は否定してはいけません。

必ず自分の首を絞めることになるからです。

素直な人ほど危険

素直な人は、感受性が高く、影響を受けやすい傾向にあります。

悪口・陰口が素直な人に絡んでしまうと、それは後に大変なことにつながってしまいます。

言われた本人が素直な人であれば、それを信じてしまい、自分はダメな人間なんだと思って深く傷つき、立ち直れなくなります。

また、素直な人のそばで第三者の陰口を言ってしまうと、会ったこともないその人のこともそうだと信じてしまいます。

素直な人が、そういった環境にいれば、それに染まってしまいます。

素直な人というのは、何色にも染まりやすく、いい方向へも悪い方向へもそのまま進んでしまいます。

誰も得をしない!

悪口・陰口を言っても、言った本人に跳ね返ってきて不幸になります。

それを言われた本人や聞いている人までも不幸にしてしまいます。

言ったところで、誰も得をせず、何もいいことなどないのです。

呪いは伝播していく!

悪口・陰口を言っている人は、必ず言われます。

言われた本人が知れば、その人もまた言い始めます。

傷つけられた人は、また別の人を傷つけ始めます。

そうして呪いはどんどんと波紋のように広がっていきます。

ですが、それを誰かが止めなければ、世界は憎しみと怒りに満ち溢れて崩壊してしまいます。

止められるのは誰か?

それは自分しかいません。

これ以上その不幸を生み出さないために、その連鎖はあなたのところで断ち切るしかありません。

それはとても苦しくて辛いことです。

ですが、あなたがそれを味わっているのなら、その痛みを誰かになすりつけるようなことは出来ないはずです。

自分が楽になりたいために、誰かを苦しめるようなことをすれば、それはまた増幅して広がり始めるだけです。

もし、耐えられるほどの心の余裕があるのであれば、それをあなたのところで食い止めて下さい。

それがあなたの役目なのかもしれません。

因果応報・カルマの法則

古来より、因果応報やカルマの法則、鏡の法則などは宇宙の大原則として言われています。

発したものは必ず元も場所へ帰ってくる。

他人を陥れようとすれば必ず自分が陥れられる。

自分が不幸なのは過去に誰かを不幸にしたから。

悪口を言われるのは自分が悪口を言っているから。

これは絶対に否定できるものではなく、必ずそうなのです。

今の現状が辛い状況なのであれば、思い出してみて下さい。

誰かにされていることは、これまでにあなたが誰かにしてきたことです。

悪口と陰口は今すぐやめること

気の知れた仲間の中で冗談ぽく言い合う程度はわかるのですが、本人のいない場所でダメ出しをしたり、やることなすこと否定するようなことは今すぐやめましょう。

長く生きていると、こういったことを見失ってしまいがちです。

会社に入れば部下が増え、家では未熟な子供たちがいる。

つい、ダメ出しをしたり、こっちよりこっちのほうがいいなどど余計なアドバイスをしたりしてしまいます。

そういった習慣が、自分の価値観を捻じ曲げてしまい、気が付いたら他人を否定することばかりになってしまっているのです。

それを繰り返せば繰り返すほど、これから先のあなたの人生は否定され続けるものになります。

自分が正しいと思うからと言って主張するのではなく、本当に正しいと思うのであれば、その信念を心の中に強く持ち、出そうになる言葉をグッとこらえて下さい。

それが自分のためであり、相手のためにもなります。

否定されれば相手もムキになりますし、反発するか傷つきます。

言わないことが自分にも相手にも必ずプラスとなるのです。

冷たいように思えても、相手が間違っていると思っても、それを否定するようなことは言ってはいけません。

悪口・陰口もどこにいようと言ってはいけません。

あなたが幸せになりたいのであれば、今すぐにやめましょう。

どうしても言いたくなったらどうする?

それでも、間違っていることを言われて憤りを感じたり、愚痴を言いたくなる時はあります。

そういった場合は、必ず相手と対面した時には何も言わないで下さい。

そして、言いたくなる愚痴は本当に信頼のおける人にだけこっそりと聞いてもらいましょう。

そうした人が身近にいなければ、紙に書くという方法もあります。

その日にあった嫌なことを、自分の想いそのままに書いてみましょう。

どんな汚い言葉を使ってもいいので、ありのままを文字にぶつけてみるのです。

そうすることで、気持ちは落ち着きます。

また、人に話したり書いたりした後に、冷静になってみると、相手が言っていたことに対して違う見方も出てきたりするようになり、怒りも収まって自分も正すべきところが理解できる場合もあります。

こうした内観は、人との関係を良好にしてくれるので、実践してみて下さい。

家族を大切にしよう!

人の価値観は、長くいる場所の環境によって決まります。

国が違えば文化が違い、価値観が違うように、所属しているコミュニティによって価値観が定着します。

それは、会社や学校であったり、友達であったり。

ただ、最も人間の価値観の形成に大きく影響しているのはもちろん家族というコミュニティです。

人間形成に重要な期間に一緒に過ごし、長い年月をかけて生活をともにしてきた仲間。

そこで出来上がった価値観がとても大切になります。

仮にもし、あなたが今家族に感謝し、優しく接していなければ、それがあなたたち家族の価値観となります。

どんなことでも、中心からしか物事を変えることはできません。

その真ん中にあるコミュニティである家族という仲間の価値観をいいものにしましょう。

また、そのさらに真ん中にあるのは自分です。

そして、もっと真ん中にあるのは自分の心です。

自分の行動を変え、価値観を変えていかなければ、家族の価値観は変わりません。

「だからダメなんだ」なんてことを家族に言ってしまえば、それはあなたを含めて家族全員「ダメ」というグループが出来上がるだけです。

「もっとこうしていこう」「やってみよう」「いいと思う」「してくれてありがろう」

そういった言葉を自分から発することで、家族から帰ってくる言葉や態度もどんどん変わります。

そうして、互いにいいものを与え合うコミュニティが出来上がり、いい価値観だけを身につけて世の中と接していくことができるのです。

そして、そういった価値観を持っている人たちのところには、さらに与え合おうとする人たちがどんどんと集まってきます。

まずは自分。

そして家族。

そして友達、同僚、知り合い。

そうやって、幸せな輪を広げていくのです。

最後に

悪口は本当にやめたほうがいいです。

悪口を言う人を否定するようなこの話も否定的とも言えますが、自分が正しいと思うことだけは断固として主張するべきです。

陰口・悪口を言う人はほうっておけばそのうち自滅します。

その人たちを止める必要などありません。

ですが、自分がそうなることだけは避けましょう。

私自身、少しの気のゆるみから、その世界へと引きずりこまれてしまい、泥沼になって深く傷つきました。

誰かに何かを言われたことで傷ついたという話ではありません。

それくらいはいくら言われても平気なので構いません。

ですが、最も恐ろしいことは、跳ね返ってくるほうの現象です。

悪気がなくても傷つけるようなことをしてしまった場合、必ずそれも自分に返ってきます。

ただ、返ってくる時には2倍、3倍・・・10倍にもなって返ってきます。

始めはなんでそんな思いをしなければいけないのか?と深く落ち込みましたが、全ては今までの自分の行いのせいだと気づきました。

鏡の法則を理解して人間関係を良好にする方法!内観と瞑想で答えを見つけよう!

悪口・陰口はとにかく今すぐやめるべきです。

本当に恐ろしいことになります。

嘘や人を騙すようなことも同じ。

誰かを否定することも同じ。

これさえ出来れば人生は思い通り!何もかもが上手くいく単純なこと教えます!

それはいつしか自分が作り上げてきたものを全て崩壊し、自信を喪失させ、自己嫌悪を引き起こす原因となります。

いいことしか言わなくていい。

他人のやることは肯定してあげればいい。

頑張ったことは褒めてあげればいい。

幸せになるためには、それしか必要ないのです。

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