被害妄想が止まらないあなたへ!苦しみの原因とその対処法!

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どんなことでも悪い方向へ考えてしまう。

ネガティブ思考が止まらない。

どうしてもその妄想が止まらずに苦しんでいませんか?

それにはきちんとした原因があり、その対処法もあります。


人が自分の悪口を言っているような気がする。

何も言われてはいないのに、うまくいかないような気がする。

まだ何も起こってはいないのに、勝手に一人でネガティブになってしまい、せっかくのチャンスを自分で台無しにしたなんて経験はありませんか?

本当はうまくいっていた人間関係も、自分で壊してしまう。

まだ相手が何もいっていない状態で、先に結論を勝手に決めて押し付けてしまい、突き放してしまう。

それなのに、自分がまた傷ついて落ち込む。

自分で自分がわからなくなり、その無限のループから抜け出せなくなっていることでしょう。

人は、負のスパイラルに陥ると、自分の力ではどうすることもできずに、そこから抜け出せなくなります。

そんな方のために、少しでも救いになればと思い、アドバイスします。

ネガティブ思考は人間の本能

なんでもマイナスにとらえ、ネガティブに考えてしまうのは仕方のないことです。

それは、危険を回避するために過去の経験を参考にして、想像して危ない橋を渡らないようにする機能です。

身を守るためには必要な思考で、自動的に働いてしまうから仕方のないことなのです。

ただ、人間にはネガティブ思考もあればポジティブ思考もあります。

そのどちらも本能的に備わってはいるのですが、普段はそれらがバランスをとりながらうまくやっています。

ですが、心に大きな傷を負ったり、トラウマがあるとネガティブ思考だけがより強くなり、どんなことでも過去の経験を参考にしてしまうため、これからもそうなってしまうと思い込んでしまうのです。

これが、被害妄想やネガティブ思考が強く根付いてしまう原因のひとつです。

被害妄想の原因

言われてもいない陰口、悪口、妬みや僻みを言われているように感じる。

周囲から見ればただ普通の日々なのに、特定の人に避けられているような気がする。

自分にだけが特に何かされているように感じ、全てが悪い方向へ仕向けられているように思う。

こうした現象の原因は、全てあなたの中にあります。

また、その原因はあなたの中の過去にあります。

いいですか?

まだその現実は起こってはいません。

それなのにどうしてそう思うのですか?

いいですか?

あなたは悪口を言ってきませんでしたか?

陰口を誰かと一緒になって言ってませんでしたか?

意識的に無視したりしたことがないですか?

わざと避けたりしませんでしたか?

誰かを意図的に陥れようとしたことがないですか?

もし、今被害妄想してしまって誰かに感じてしまうことは、全てあなたが今までにしてきたことです。

それだけは間違いありません。

言われると心当たりがあるはずです。

人生は、必ず自分のしたことが返ってくると言われています。

時間を越えて、相手が変わってそれが返ってくるのです。

被害妄想は必ずあなたがしたことが戻ってきているのです。

人間の価値観は、他人に対しても自分に対しても同じです。

人の悪口を言ってしまえば、自分も言われていると感じるのは当然。

他人のことをとやかく言うのが当たり前の価値観であれば、他のみんなもそうであると思い込むということ。

それがあなたの当たり前の価値観だということになるのです。

何かを妄想して苦しむのは、あなた自身がやっていることなのです。

被害妄想を打ち消す方法

このネガティブ思考、被害妄想を止める方法があります。

それは、その価値観や言葉をやめること。

まずは、してほしくないことをやめることからです。

相手にされたくないことは自分はしない。

たったそれだけのこと。

それを今まであなたはわからなかったということです。

それすらも、本当は当たり前のことなのですが、それがわからないから自分で自分を苦しめてしまったのです。

まずはそれを今すぐやめること。

とにかくすぐにやめること。

悪口や陰口はやめましょう。

人をバカにしたりするのも、けなすこともやめましょう。

直接話している時に、冗談で言う分には構いませんが、その場にはいない第三者のことを悪く言うのは良くないことです。

もし言ってしまえば、それは必ずあなたに返ってきます。

それをもうここで、学んだのですから、明日からやめてください。

まわりのみんながその話で笑っていても、あなたは同調しないで下さい。

その場の空気と言うものがあるので、愛想笑い程度は構いませんが、決して一緒になって言わないでください。

また、それがあまりにも長く続けば、そのコミュニティからは外れて下さい。

付き合いを断ち切って下さい。

言われている人たちが傷つくだけでなく、いずれ自分も傷つくことになります。

そして、それに気づかなければ、ずっとずっと苦しむことになるからです。

鏡の法則を使って心を癒そう

被害妄想に苦しみ、うまくいかないことで自己嫌悪になって自信を失う。

これは本当に恐ろしい現象で、精神を破壊するほどのものです。

ですが、そのネガティブ思考を止める方法はわかりました。

今度は、あなたがあなた自身の心を癒すことをしてみましょう。

方法は簡単。

これまでの話で、他人との関係は鏡であると知りました。

それを使えばいいのです。

癒してほしいからと言って、誰かから癒してもらうためにすり寄っていってはいけません。

あくまで鏡だと思い、その法則を使うのです。

最初はまず、人を悪く言うのをやめます。

次に、他人のことはとにかく褒めてください。

いいところを見つけ、褒めるようにしてください。

始めはそれができなくても、そのうちできるようになります。

してくれたことに感謝し、出来たことを褒める。

それだけをしていれば、いずれはあなたへの接し方も変わります。

その癖を身に付けて、出会う人全てにそれをしてあげて下さい。

そうすれば、必ずその優しさはあなたの元へ返ってくることになります。

取り戻すのには時間がかかる

人の信頼というのは、壊れるのはほんの一瞬です。

それが面白いと思っていても、ほんのひとことでその人は信用されなくなります。

それだけにとどまらず、やがて自分が発した言葉が自分の元へ返ってきます。

自業自得。

それから失った信頼を取り戻すためには、とても時間がかかります。

ひとつひとつの言葉と行動を丁寧にし、愛のある行動を積み重ねること。

いつ許されるのかはわかりませんが、ただひたすら小さなことを積み重ねていく他にありません。

それが、人の生きる意味です。

人を傷つければ、必ず自分が傷つきます。

しかも、それは跳ね返ってきた時には何倍も、何十倍にもなって反ってきます。

人には優しくして下さい。

汚い言葉は使わないで下さい。

それが自分のためです。

信頼関係を築くのを加速させる習慣

何もかもを自分で壊してしまい、自分で苦しみを生んでしまった。

挙句の果てに、それが原因で関わる人たち全てを傷つけてしまった。

自分だけならず、他人の傷、そしてその間にある信頼関係を取り戻すのは本当に大変なことです。

ただ、時間だけが過ぎるのを待っていても、それは修復されない可能性もありますし、途方もなく時間のかかることです。

そこで、修復を加速させるいい方法があります。

誰でもできるとても単純なこと。

掃除をして下さい。

汚いところほど率先して掃除をして下さい。

誰に何を言われようと、掃除をして下さい。

ずっとずっとやっていくと、その意味が必ずわかります。

信頼を取り戻したい人が見ていなくてもいいです。

それを誰かが知っているかどうかは関係ありません。

誰も見ていなくても掃除して下さい。

一人でもどんな時でも掃除して下さい。

とにかく汚いところを掃除して下さい。

それだけを心がけ、いつでもどこでも掃除をして下さい。

そして、どんなものでも整理整頓すること。

きちんと整えること。

角を揃え、真っ直ぐにし、どこでもキレイしておく。

それだけやれば、心はどんどん癒されていきますし、人の信頼も取り戻せます。

やってみて下さい。

今は辛いかもしれませんが、それが一歩目です。

それがポジティブな人生の始まりなのです。

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