鏡の法則の真実!人間関係を良くする鏡の法則の正しい使い方!

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鏡の法則を知っていますか?

すでに知っている人も知らない人も、気づくこともあればまだ気づいていないこともあると思います。

その真実を知り、使い方がわかれば何もかもうまくいくでしょう。


アルフレッドアドラーは、人の悩みのほとんどは人間関係だと言っています。

そして、そこには自分ではまだ気づけていないことが沢山あるのです。

鏡の法則とはどんなもの?

人間関係を介して、人は必ず何かを感じます。

人間である以上は、誰かと会話をしたり、同じ何かを体験すると必ず何かしらの感情が生まれます。

特に、人間同士が接触すると、強い感情が生まれることがあります。

その感情を、どのように感じているでしょうか?

単純に、人は好き嫌いを無意識のうちに瞬時に判断します。

それが一体何なのかがわからず、単純にその人を好きになるか嫌いになるかにわかれてしまいます。

そこには、鏡の法則が実は働いているのです。

あなたが誰かに感じるその感情は、あなたの中にあるものです。

もっとわかりやすく言えば、あなたが相手に感じることは、あなたのことです。

人は鏡とも言いますが、自分の心のフィルターを通して相手を見ているので、あなたの感情がそのまま跳ね返ってくるのです。

それが鏡の法則。

否定できるものではなく、必ずそうなのです。

あなたが好きでも嫌いでもなんでもいいので、強く何かを感じる人に、何かを言ってみて下さい。

そして、それをそっくりそのままあなたに言ってみて下さい。

それが真実なのです。

今ある現実はあなたが作り出している

鏡の法則は、どんなところでも働きます。

人と人との心の壁を越えて、時間を超えて起こります。

嫌なことがあったり、辛く苦しいことがある。

その出来事を、具体的によく思い出してみて下さい。

なぜそうなったのか?

最初は相手に一方的に何かをされたり、環境のせいで強制的そう強いられているように感じると思います。

ですが、もっともっと昔のことを思い出して下さい。

あなたがされた、もしくは現在進行形でされていることは、あなたが過去にしてきたことです。

相手が違っても、それはあなたの人生の中の鏡となってあなたに返ってくるのです。

あなたがされることは、あなたがしてきたことです。

無視されるのも、バカにされるのも、悪口を言われるのも、陰でこそこそされるのも、全てあなたがしてきたことなのです。

これからの未来も予測できる

鏡の法則の真実を知れば、これから起こることも簡単に予想されます。

あなたがしてきたことが、まだ返ってきていないのなら、これから先で必ず返ってきます。

いいことも悪いことも、まだ返ってきてはいないことは未消化なのでこれから起こります。

そして、これからあなたが行うことは、過去にされたこと、してもらったことです。

悪意を持ったことされれば、あなたもこれから悪意を持った行動に出ます。

いいことをしてもらったら、あなたはいいことをしていきます。

それは、無意識の行動で行われていくので、自分では気が付きません。

したことはされますし、されたことはしてしまう。

鏡の法則によってこれが繰り返されていくのです。

連鎖を抜け出すために

辛い出来事や、悪いことばかりが怒るのは、この鏡の法則によるもの。

どこかで傷つけられたりすると、あなたは人を傷つけることばかりするようになります。

そして、その行いによって再び傷つけられます。

これが、呪いの連鎖であり、負のスパイラルに陥る理由です。

一度この呪いを受けてしまうと、それは長い年月繰り返されていきます。

また、あなたの呪いは、他人を傷つけることによってさらに他の人たちへと波紋のように広がっていきます。

傷つけられたら、傷つけ。

また傷つけられる。

さらに、あなたが傷つけた人もまた違う誰かを傷つけ、そこでも同じスパイラルが生まれる。

しかし、この呪いの連鎖はどこかで食い止めなければいけません。

みんなが幸せに暮らせるようになるには、まずあなたが幸せになるしかありません。

どれだけ傷つけられても、他の人は傷つけることはしない。

何かをされたからといって、それを同じように誰かにしてはいけない。

憎しみに身を委ねて、怒りに任せて行動してしまえば、それは呪いの連鎖の始まりです。

止めるのはあなたしかいません。

自分を不幸にしないために、あなたのところで食い止めるしかないのです。

鏡の法則を使って幸せの連鎖を

鏡の法則は絶対です。

されたことをしてしまいますし、したことをされます。

これが必ず繰り返されます。

ただ、辛いことばかりを考えていては意味がありません。

このシンプルな法則さえ知ってしまえば、生きるのはとても簡単なことです。

されたこと、してもらったことの中から、いいことだけを選んで、またそれをしてあげればいい。

悪いことは自分の中で消化し、いいことだけをしていくのです。

それは、誰かに教えられなくても誰でも知っていること。

優しくしてもらったのなら、優しくしてあげて下さい。

それは、してくれたその人に返す必要はなく、違うだれかにしてあげるのです。

どんな人が相手でもいい。

自分がしてもらって嬉しいことは、常にしてあげるのです。

好かれようとか、気に入られたいとかではなく、相手が違っても同じことをするのです。

それが巡り巡って必ずあなたに返ってくるのですから、それをただ信じていればいい。

どんな小さなことでもいいので、いいことをするのです。

ゴミが落ちていたら拾う。

困っている人がいたら助ける。

悲しそうにしている人がいたら慰める。

人として、当たり前のことを繰り返すことだけで、あなたへ全て返ってきます。

鏡の法則の究極の真実

基本的に、鏡の法則は大きな枠組みで動いていますので、相手や環境が違ったとして、そのスタイルを変えるべきではありません。

しかし、時の人はそれができなくなる時があります。

それは、対人関係で、一対一で近い距離にある人の場合です。

自分の感情が強く揺れ動き、何をどうしたらいいのかがわからなくなる。

その時に、鏡の法則を理解していても、どうしたらいいのか見えなくなります。

例えば、恋愛などの場合です。

好きな人がいるけど片思い。

鏡の法則で言えば、あなたが好きになると相手も好きになるはず。

そして、あなたが近づけば相手も近づいてくるはず。

連絡をコチラからすれば連絡してくれるはず。

そう思って積極的に動いても、なぜかその場合だけは相手は逆の行動をとります。

好きになれば避けられ、追えば逃げるし、連絡すれば無視される。

これはどうしてなのでしょうか?

実は、ここに鏡の法則の核となる真実が隠されています。

鏡の法則は、単純にしたことをされる。

してほしいことをすればしてもらえる。

それだけのことです。

しかし、鏡の法則は、言葉や行動をを映すものではないのです。

鏡の法則は、あなたが心の中、頭の中で思っていることをそのまま映し出し、返してくる法則です。

恋愛の悩みを持っているあなた。

これを聞くと少しドキッとしたはずです。

あなたは本当にその人のことを好きですか?

心から愛していますか?

本当に心からその人を愛し、好きだという強い気持ちがあれば、それは何も言わなくて相手へと伝わります。

あなたが好きな人に振り向いてもらえないのは、あなたの心の中にその答えがあります。

それはあなたしか知りませんが、それが答えとして映し出されています。

上手くいかない恋愛は、あなたの中に競争意識、嫉妬、優越感、支配欲などがあるからです。

純粋な気持ちひとつで、その人を愛しているのなら、それは必ず届くはずなのです。

鏡の法則の究極の真実とは、心を映し出してそれが返ってくるということなのです。

結局どうすればいいの?

鏡の法則の真実を知ったところで、どうすればいいのか?

それは、あなたがやりたいことをすればいいだけです。

後でしっぺ返しをくらってもいいので今を楽しみたい。

そう思うのであればそうすればいい。

痛い目を見たのでこらからは謙虚に生きたい。

そう思うのならそうすればいい。

結局はやることは同じなのです。

できることなら、いいことだけの人生を送りたいので、いいことだけをしていきたい。

しかし、鏡の法則は心を映すものです。

いい人生を送りたい、いいことをしてもらいたいからいいことをする。

それさえも映し出しますので、その打算的なものしか返っては来ません。

本当に幸せな人生を送るのは、鏡の法則などを忘れた時です。

そうなるまでの間は、そういった計算されたものでスタートしても決して悪くはありません。

どこかで始めなければ、負のスパイラルに嵌ってしまいます。

したいことをすればいい。

ただそれだけを貫いて生きるしかないのです。

人生は因果応報

鏡の法則とは、わかりやすく例えるためのもの。

昔から、因果応報、カルマの法則というものがあります。

したことはされ、されたことはする。

これは、普通に生きていたら勝手にそうなっていくものです。

何も意識して何かをする必要はありません。

してあげたいと思うのならしてあげればいい。

したくなければしなくてもいい。

それがその人の人生です。

怒る現実には、必ずそれの元となる出来事があります。

何かをしたからそんな風に言われるし、されるのです。

それは仕方のないことなのです。

鏡の法則を理解し、正しい使い方を理解すること。

心を必ず映し出すということを忘れないで下さい。

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