鏡の法則を理解して人間関係を良好にする方法!内観と瞑想で答えを見つけよう!

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自分がどうしたいのか?
何を思ってそうしているのかわからなくなる時があります。

そんな時は、鏡の法則を使って、瞑想してみることで救われます。

また、今何をしたらいいのかがわかるようになってきます。


自分の心の中にあるモヤモヤは何なのか?

どうしてイライラするのか?

これからどうしたいのか?

それがわからなくある時があります。

ですが、人間関係は鏡の法則であることを知り、自分を見つめなおすことで道が開けます。

相手に対して思うことは必ず自分の中にあること

他人から強く何かを感じたら、それはその人の性格や生き方に問題があると感じてしまいます。

ですが、それは例えそうだったとしても、あなたには関係のないことです。

人は、自分の中にある感覚、知っている感情しか読み取ることはできません。

つまり、相手から感じる何かは、あなたというフィルターを通って頭の中に入って来ているのです。

裏を返せば、あなたの中にない感覚は読み取ることができないということ。

つまり、相手に見えるものはあなたそのものだということ。

自分の近くにいる人たちは、全員が自分の中にある自分の姿です。

そして、そこから何かの感情をあなたの心がキャッチしているだけです。

いいと思うところ、嫌なところ。

こうじゃないかと予測していること、妄想すること。

それらは、簡単に言えば「自分ならこうだから」という言葉で表現できます。

人は鏡。

あなたそのものなのです。

嫌いな人の対処法は?

人間関係で悩むのは、あなたが嫌な気持ちになってしまうからでしょう。

それを、表面的な感情のみで表してしまうと、「あの人嫌い」「ウザい」で片づけられしまいます。

ですが、そこを着地点とすると、あなたもその人の仲間になります。

あなた以外の他の人たちも、「あの人は性格悪い」と言っていたことに安心感を覚え、それに同意していたりはしませんか?

それを聞くことによって、あなたはそれが正解だと勘違いしてしまうのです。

ですが、そんなことをしていてはあなたは必ずあなた自身で自分を苦しめることになります。

人は鏡だと伝えました。

あなたが嫌いな人は、あなたに嫌がらせをしているわけではありません。

嫌いだから言っているわけではありません。

ただ、見たままそのままを伝えて、表現しているだけです。

その受け取り方次第で、白にも黒にもなってしまうのです。

あなたがその人と接することで、嫌だと感じているのは、その人のことではありません。

その人と接すると、あなたの心が嫌な気持ちになるから離れたいのです。

誰もが嫌いだと言っている人への表現を変えてみて下さい。

「嫌い」「ウザい」「キモい」ではなく。

私を嫌な気持ちにさせる人。

全てを相手のせいにするのではなく、あなたの中にある感情をあなたが受け取って、あなたがその人を許容できない事実を認めましょう。

その人が悪いわけでもなく、やさぐれているわけでもなく、うざいわけでもなく、あなたが手に負えないと感じているだけです。

自分が攻撃的になってしまう理由は?

相手からされたことに対して、最初は我慢はしていても、そのうち相手に攻撃的になってしまうこともあります。

また、長い間同じ空間と時間を共有してしまうと、気が付いたら自分が同じことをしはじめ、その相手だけではなく周囲にまで攻撃的になってしまうことがあります。

ですが、そんな時こそ、少し距離を置いて自分を見つめ直してください。

あなたは、相手を正そうとしていませんか?

他人を変えようとし始めていませんか?

こういった時こそ、鏡の法則を思い出すのです。

あなたは、他人に対して自分の姿を見ています。

その姿を見て、嫌なところを直してやろうと必死になっています。

それはつまり、あなたが自分の嫌なところを直そうと思い始めているということ。

しかし、ここでも鏡を思い出して下さい。

鏡の中に手を伸ばして、鏡の中の世界を動かすことはできますか?

鏡の向こうに行くことができますか?

できませんよね?

それをやろうとするから苦しくなってしまうのです。

自分の心が荒れ始めたら成長のチャンス

心が荒れ始め、相手を変えようとしている自分に気づいたら、それは成長のチャンスです。

ここまで、鏡の法則を使って人間の心理を紐解いてきました。

相手を変えようと強く思っているということは、自分の嫌なところ、ダメなところを変えたいと思っていることに気付けるはずです。

想像して下さい。

あなたは今、鏡を見ています。

その鏡の中には誰が映っていますか?

あなたですよね?

鏡の中のあなたを動かすには、あなたはどうしたらいいでしょうか。

右手を上げさせたかったら、あなたが右手をあげればいいだけです。

笑ってほしかったら、あなたが笑えばいいのです。

優しくしてほしかったら、あなたが優しくすればいいのです。

他人から何かを感じたら、あなたが何をすればいいのかを教えてくれているということです。

他人から受ける感情は心からのメッセージ

誰かから感じることは、あなたの心の中にあるものが原因で、あなた自身が一人で感じていることです。

その人はそう思ってはいないし、周囲の人たちもあなたと同じ感覚を持ってはいません。

あなたがあなた自身で相手を通してキャッチしているサインです。

感情は、「相手⇒あなたの心⇒あなたの思考」という順序で送られてくる、あなたへのメッセージなのです。

いいところも悪いところも、全てはあなたのことなのです。

「いいな」と思うところは、あなたのいいところです。

「嫌だな」と思うところは、あなたがあなたの中で嫌いなところです。

それを思っているのはあなたです。

相手は自分だと思って下さい。

そして、他人を正したいという感情が芽生えたら、あなたの中にあるそれを正せというメッセージです。

そこを解決してしまえば、鏡の中の自分。

つまり、他人も変わるのです。

あなたを嫌な気持ちにさせる人は、あなたの中の嫌なところを見せてくる人です。

そして、あなたのそれを正しなさいということなのです。

辛い現実はあなたが作り出したもの

あなたがもし、まわりとの人間関係がうまくいかずに辛いと感じているのなら、それはあなたの中にあるものが原因です。

見ている現実は、あなた自身が作り出しているものです。

あなたが今、誰かにされていることは、あなたがこれまでに誰かにしてきたことです。

それは、行動や言動だけでなく、心の中まで映し出すのです。

無視される。

無視したことがありますね?

悪口を言われる。

悪口を言ってきましたね?

陰口を言われる。

陰口を言ったことがありますね?

自分のことを見られている気がする。

あなたが見ています。

裏切られた。

あなたが裏切っています。

信用してくれない。

あなたが信用していません。

見ている現実は、あなたがこれまでに生きてきた中から、鏡となって映し出されているものなのです。

他人が全てを教えてくれます。

あなたのいいところも悪いところも全部。

人は鏡となって、あなたを映し出しているのです。

鏡の法則を逆に使わないこと

人は鏡だからと言って、それを相手に指摘することに意味はありません。

何かを言われた、されたことに対して、「この人は自分のことを言っているんだ」と思うこともあるかもしれません。

ですが、そういったことばかりをしていても何の意味もありませんし、それをしているから自分が見えなくなるのです。

その人がどうであれ、その人が気づこうが気づくまいが、あなたには関係ありません。

それすらも鏡となっていることに気づいて下さい。

あなたは思うはずです。

「この人、他人は見えて自分は見えていないんだな」

確かにそうかもしれませんが、それがあなたのことなのですよ。

あなたはそうやって、すでに他人を見ています。

それが悪いと言うわけではなく、それがわかっているのなら、いいところだけに焦点をあてればいいのです。

そうすれば、それも鏡となり、あなたのいいところを認めてくれることになります。

メッセージを受け取ろう!

鏡の法則を理解できたら、今度は思考をシンプルにしていきましょう。

他人から感じることは、全てあなたのこと。

「いいな」と思ったら、それはあなたのいいところなので、それを喜びましょう。

「嫌だな」と思ったら、それはあなたの悪いところなので、それをあなた自身が正しましょう。

そうやって、自分の中から生まれる感情を、きちんとひとつひとつ丁寧に受け取ることによって、あなたはどんどん成長できます。

真実を確かめようとしたり、うまくいかせようとすると何もかもがややこしくなります。

とにかくシンプルにして下さい。

他人は全て自分です。

何かを思ったら、返すのではなく受け取るのです。

それだけができれば、どうすればいいのかも簡単にわかることです。

やるべきことをやっていく

まず、何事もやるべきことをやってからといいます。

物事に順序があるとか、段階を踏んでからなどといいますが、この「やるべきこと」をはき違えると苦しくなります。

あなたがやるべきことは、「やらなければいけないこと」ではありません。

そういった社会の常識や、他人の価値観は無視して下さい。

本当にやるべきことは、あなたが他人からキャッチしたメッセージを読み取り、それをあなたがあなた自身に向けて実行することです。

「嫌だな」と感じたことは、あなたの嫌なところなのでそれをあなたが直せばいい。

「こうしてほしいな」と思うことは、あなたがそれをすればいい。

それは、相手へ向けてではなく、自分へ向けてです。

「優しい人になってほしい」と思ったら、あなたが人に優しい人を目指せばいい。

「理解してほしい」と思ったら、理解ある人間になればいい。

たったそれだけのことなのです。

できないことはしなくてもいい

あなたがもし、誰かに何かを感じて、そのメッセージを受け取ったとする。

そして、それをどうにかしたいと願って、自分を変えようと試みても、それがどうしてもできない。

そういった現象もまれに起こります。

ここで、人間の本当の深層心理を知ることになります。

あなたがもし、誰かを正したいと感じたのなら、それはあなた自身を正したいという気持ち。

他人に見える悪いところは、あなたの悪いところ。

それを正すために、自分を正そうと試みてみても、どうしてもできない。

それに苦しむこともあります。

ですが、そういった場合もまた自分を見失ってしまっています。

いいですか?

自分の中にある心の声をよく聴いて下さい。

あなたは自分を正したいけど正せない。

言葉そのままです。

正したいけど正せないのです。

それをそのまま受け取り、認めること。

あなたの今の状態では、それができないのです。

できないのですから、そのままできないで置いておきましょう。

それをまた正そうとするから苦しくなってしまうのです。

できないものはできないでいいのです。

できることだけをやっていけばいいのです。

瞑想して心の声を聞く

鏡の法則を理解すれば、他人を責めることはなくなります。

他人を責めることは、自分を責めることにもつながります。

感情にリアクションはせず、ただ感じるだけ。

メッセージを受け取るだけです。

その中から、できることだけをチョイスし、ひとつひとつクリアしていけばいいのです。

静かな部屋で、一人瞑想し、心の声を聞くのです。

あなたはどう思っているのか?

これからどうしたいのか?

自分に正直に、心の声を聞くのです。

他人の言うことに耳を貸さないで下さい。

世間の雑音に惑わされないで下さい。

ただ、あなたの心の声を聞いて、それをありのまま表現するだけでいいのです。

それ以外に、やることはありません。

また、それを繰り返していくことで、自然と周囲の反応は変わってきます。

人間関係を良くしたいとか、もっと人と交流したいとか、余計なことは考えなくてもいいのです。

ただ、あなたが心の声を聞いて、素直になるだけなのです。

自分のことだけに集中できる

鏡の法則の本当の意味を理解し、その使い方がわかってくると、自然と自分のことに集中できるようになります。

誰かを見て何かを感じたら、「そうか、それをやればいいのか」と思って実行するだけです。

これほどシンプルで、簡単なことはありません。

嫌なこともいいことも、そのままに受け取って、自分の全て自分の課題だと考えること。

他人の課題に介入せず、他人の行動を正そうとするから人間関係が崩れるのです。

そう感じた、そう思ったのなら、あなたがそのことにだけ集中すればいいのです。

誰かに何かを言われても、あなたはあなたのことだけに集中すればいいだけなのです。

他人が気にならなくなってくる

これまでは、他人ばかりを見てきたのかもしれません。

言葉によって、話がややこしくはなるのですが、確かに他人を見ることにはなります。

しかし、他人の中にあることを確かめたり、他人の課題に手を伸ばしてまで変えようとする必要はないのです。

他人は自分だと思えば、その人のことは何も気にならなくなります。

また、まわりにいる人たち全て、見える姿は自分だと気づけば、自分がすべきことも見えてきます。

そうやって自分を磨き、洗練していけば、人間はどんどん成長していけます。

他人など気にならなくなり、自分を見つめるだけで生きていけるようになります。

昨日できなかったことが、今日はできるようになり。

明日もまた新たな一日が訪れる。

毎日が幸せで、毎日が楽しく感じられるようになっていくのです。

そうやって生きていれば、誰もがあなたを愛し、あなたも誰もを愛することができるようになるでしょう。

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